北欧家具チェアーのお得情報とデザイナーの紹介
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北欧家具や北欧デザインなど、最近では非常に北欧という言葉を身近に感じるようになりました。しかしその北欧ってどこにあるかご存知ですか?
北欧はヨーロッパの北側、スウェーデン、デンマーク、フィンランド、ノルウェー、アイスランドの5カ国を指します。
北欧の人々の生活はスローライフとよく表現されますが、環境にも配慮し、自分らしくゆったりとした生活スタイルを基本にしているようです。その生活の中で生まれる優れた北欧家具は、普段忙しく生活する私たちの心に響き、気持ちを豊かにしてくれます。
一年の大半を厳しい冬の寒さの中で過ごす北欧の人々は、長時間、家の中で快適に過ごす為に、北欧家具には飽きのこない”シンプルさ”と”機能性”を尊重してきました。人間工学の視点からも考え尽くされたデザインは、和のスペースともマッチする懐の深さを持ち、機能的で豊かな空間を創り出してくれます。
また、素材の持ち味を生かし、ムダをつくらないつくりには、木の性質を熟知した職人の高度な技がこめられているので、そこから手作り独自の温もりも伝わってきます。
当サイトでは、北欧家具の中から特にチェアー(椅子)に焦点を当て、デザイナーやブランドの紹介をしていきます。
1914年ハンス・J・ウェグナーは4月2日デンマーク、トゥナーに生まれました。
1931年に家具職人プロライセンスを取得、この年から1936年まで国立産業研究所に通い、木材について専門的な研究をしました。
1936年〜38年美術工芸学校に通い、家具の設計を専攻しました。
1940年より椅子のデザインを始めました。以降現在に至るまで500種類以上の椅子をデザインしたといわれています。また、この間に国内外を問わず多くの展示会に出展し賞を受けました。その作品はニューヨーク近代美術館を始め多くの公共機関にコレクションされています。
1943年〜1946年事務所を持ちながらウェグナーの卒業した美術工芸学校の教壇に立ちます。
1953年ローニング奨学金を受け1年間アメリカ・メキシコに滞在します。
1984年デンマークのクイーンよりナイトの称号を受けます。
1995年ウェグナー美術館がトゥナーにオープンします。
ハンス・J・ウェグナーはデンマークでは「椅子の巨匠」と呼ばれています。今までの創作活動を通して、これまでに500脚以上の椅子をデザインし、Y字の背あてが特徴のYチェア、シェルチェア、モーエッセンの息子が誕生した時に贈ったピーターズテーブル&チェアなどの多くの作品は、今でも多くの人に親しまれています。また多くの美術館にも永久保存されるなど、その評価は世界的にも高いものです。
Yチェアのパーツは、機械によって木材をカットし大量生産することでコストダウンを図りつつ、質の高さを追求するために、ヤスリがけや組み立て、座面のペーパーコードを張る作業などは、全て職人の手によって作り上げています。
ウェグナーのチェアーはフォルムもさることながら、実際に座った時にこそ、その価値がわかるといわれ、座り心地や機能性に関しては多くの配慮が施されています。メンテナンス次第で素材も長持ちし、使い込むほどに独特な味(質感)が出てきます。
CH20 Elibow Chair
幅550X奥行き470X全高710(座高面440)mm
ハンス・Jウェグナーによるデザインカウホーンタイプのアームや、スタッキングした形でも美しさを損なわないラミネートの貫が特徴的です。
CH24 Y Chair
幅550X奥行き520X全高730(座高面420)mm
中国のチェアからハンス・Jウェグナーがデザインした名作です。チャイニーズチェアをリデザイン。立体的なフォルムと安楽性を併せ持ちます。
ハンス J ウェグナー Y-チェア(ビーチ)
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